中日ドラゴンズは15日、工藤公康氏を新監督に就任させると正式発表した。名古屋出身の工藤氏はソフトバンク時代に日本一を5度導いた実績を活かし、今季最下位からの巻き返しを目指す。
中日ドラゴンズは15日、工藤公康さんを新監督に就任させることを発表した。会見で工藤新監督は自分のふるさとを意識したコメントを述べ、球団の新体制への期待感が高まった。
工藤新監督は1981年ドラフト6位で西武に入団後、福岡ダイエー現ソフトバンク、巨人、横浜などを渡り歩き、現役29年で通算224勝を挙げ、14度のリーグ優勝、11度の日本一を経験した。2015年から2021年までソフトバンクの監督を務め、7年間で5度の日本一を達成した実績がある。
今季は中日が最下位に沈み、井上一樹監督の退任を含む4人のコーチの退団が決定している。新体制での再建が求められる状況で、工藤新監督がチームの立て直しを進めることになる。
今後の動向として、工藤新監督の就任が球団の来季戦略にどう影響するかが注目される。