ラキールは後場に下落が加速しストップ安気配となり、2026年12月期の連結業績予想を最終赤字へと下方修正した。売上高は従来見通しを維持する一方、AI関連開発の前倒しで原価と販管費が増える見込み。
後場にラキールの株価は下落が拡大してストップ安ウリ気配となった。午後1時ごろ、2026年12月期の連結業績予想を営業利益6億円から黒字転換の見込みへ、最終損益を黒字から赤字へと下方修正した。
売上高は従来の80億円の見通しを据え置いたが、AI関連製品・サービスの開発を前倒ししたことにより、売上原価と販管費が増加する見込みと説明された。
同時に発表した6月中間期決算は、売上高が39億3700万円、営業損益が7100万円の赤字、最終損益が7200万円の赤字となった。前期は黒字だった。