ラキールは今期の経常利益を赤字に下方修正。1-6月期は連結経常損益が7600万円の赤字となり、通期見通しは黒字から赤字へ転じた。下期は黒字浮上見込みだが、2Qの実績と損益悪化も併せて示された。
ラキールは8月12日、決算短信を公開し、2026年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常損益が7600万円の赤字となったと発表した。前年同期は黒字だった。
通期の業績予想は従来の黒字予想5億9400万円から赤字1000万円へ下方修正し、前期は黒字だったことが分かった。
上振れなく赤字化となった要因として、2Qの実績で売上高と利益率の悪化が挙げられ、4-6月期の連結経常損益は8300万円の赤字に転じ、売上営業損益率は9.3%から-4.2%へ悪化した。
ただし、同社は今後の下期見通しとして、7-12月期の連結経常損益を6600万円の黒字に浮上させる計算を示した。