日経平均が5日ぶり反発する中、三役好転と純資産に基づく株価指標PBRで上値余地があるとみられる銘柄を、プライム市場から16銘柄選出した。
3日の米株式市場で早期利上げ観測の後退が伝えられ、東京市場は日経平均が上昇。AI・半導体関連株に買いが入り、日経平均終値は前日比806円高の6万5020円となった。
本特集ではテクニカル指標「一目均衡表」の中でも買いシグナルの「3役好転」と、株主資本からみた理論上の解散価値を示すPBRを組み合わせ、プライム市場で上値余地があるとみられる16社を選出した。選定は、3役好転を示す26銘柄の中から、PBRが市場平均の1.74倍を下回る銘柄を抽出する形で進められた。