11月1日、リファスタが金価格の週明け見立てを公表。金は中心値21,500円/gを想定し、レンジは21,280円〜21,720円/g、前日比は▲695円/gとなる見通し。プラチナは中心値7,800円/g、前日比は▲273円/gで示された。
リファスタは11月1日付で、金の見立てを公表した。基準は10月30日金確定の公表価格で、金の中心値は21,500円/g、レンジは21,280円〜21,720円/g、前日比は▲695円/g。プラチナは中心値7,800円/g、前日比は▲273円/gの想定となっている。
見立ての背景として、金の直近動向はニューヨーク市場の推移とドル円の動きが影響する要因として挙げられている。金は1オンス3,875.84ドル、ドル円は157.48円、プラチナは1,436.00ドルと各情報源で確認されている。金の見立ては、金曜10時点の水準からの変化分(金▲3.23%、プラチナ▲3.45%、ドル円0.08%の円安)を反映している。
ダイヤモンド市場の特集として、小粒品ほど供給量の影響を受けやすく、大粒は希少性で安定するという動きが整理され、直近の実例としてRAPIの9月分で0.30ctが+3.2%、0.50ctが+2.5%、1ctは+0.3%、3ctは+1.5%となっている。手元のカラット数で相場の読み方が変わる点を指摘している。
今週の山場として、米国の冬時間移行に伴う指標公表の遅延や、ISM製造業景況指数、米中間選挙、ADP雇用報告、10月雇用統計などの予定が挙げられており、これらの動向が金相場に影響を与える可能性がある。
ダイヤモンド相場の動向として、Rapaportの9月分データで小粒ほど上昇率が高い傾向が示されている。前日に比べた継続的な動向は不確定だが、市場全体の需給の変化が小粒・大粒で異なると報じられている。