後場の動きとして、ルクレが蔵衛門の全社導入を発表。SANEIは通期予想を下方修正、リアルゲイトは銀座のホテル再生事業を公表、ソースネクストは3Qで黒字化見込み、エルテスが出資・協業、JBCCHDがAI体制を新設。
ルクレは蔵衛門が大林組の建築現場に全社導入されたと発表した。蔵衛門の導入により、工事写真を高密度な情報資産へ変換して技術継承と施工品質の標準化を進めるとしている。
SANEIは通期の連結営業利益予想を従来の20.0億円から11.0億円へ下方修正した。上期は需要低迷と原材料高が影響し、下期も原材料・仕入価格の高止まりが想定されるとしている。
リアルゲイトはヒューリックと戦略的業務提携に基づくホテルプロジェクトとして、銀座の事務所ビルを全41室の中長期滞在型アパートメントホテルへ再生することを発表。開業は2028年春を予定する。
ソースネクストは3Q累計の営業損益を速報値で赤字と見込み、前年同期の赤字から縮小したと発表。決算発表は11月13日を予定している。3Qは黒字化が見込まれた。
エルテスはロボティクス企業ロボサピエンスに出資し協業を開始。デジタル・フィジカルのリスク検知と初動対応を自動化するフィジカルAIソリューションの実装を加速するとしている。
JBCCホールディングスはAI戦略統括とAI推進部を新設。SIエージェント開発の実運用体制を強化し、大規模プロジェクトへの投入を目指す。