欧州市場でドル・円は伸び悩み、夕方にかけて上値を抑え、その後もクロス円の動きに連れて推移した。米10年債利回りの小幅上昇がドル買いを促したとの観測もある。
欧州市場の取引でドル・円は上昇後に158円04銭まで下落し、その後158円20銭付近まで戻した。クロス円も軟調に推移したため、全体としてドルの動きは弱含みとなった。これまでの取引レンジはドル・円が158円04銭〜158円41銭、ユーロ・円が177円30銭〜177円86銭、ユーロ・ドルが1.1216〜1.1236の範囲だった。
背景として米10年債利回りの小幅な上昇がドル買いを促す要因となり、主要通貨はドルに対して弱含んだとの観測が伝えられている。