デイトナが今期の経常利益を従来予想から27%上方修正し、4期ぶりに最高益を更新する見通しとなった。併せて期末配当を20円増額する。
デイトナは2026年11月6日、同社の今期通期の経常利益を従来予想の水準から27.1%上方修正し、前期比較で増益となる見通しを示した。第3四半期累計(1-9月)の経常利益は前年同期比で33.6%増の1.73億円となり、通期の利益見通しは22.2億円へ引き上げられ、増益率も34.3%へ拡大する見込みとなった。
同時に下期の業績見通しについても、7-12月期の経常利益は従来予想の7.2億円から12億円へ大幅に増額され、前年同期比で大きく改善する計画となっている。これに伴い、期末一括配当は従来の150円から170円へ増額する見通しが示された。
直近の3ヵ月の実績では、7-9月期の経常利益が前年同期比で65.6%増の7.1億円に拡大し、売上高に対する営業利益率も大きく改善している。これらの要因を背景に、4期ぶりとなる過去最高益の更新が見込まれている。