シャノンはライバーと業務提携契約を締結し、リアルな商談の場をAIとXRで体験空間へ変革する新サービスを共同展開。提供開始は2027年中を目指す。
シャノンとライバーは、展示会やショールームなどのリアルな商談の場を体験空間へ変える新サービスを共同で展開し、2027年中の本格提供開始を目指す。体験空間ではAIやXRを活用して、来場者が参加したくなる体験を提供する。シャノンのデータ基盤とライバーの体験づくりを組み合わせ、体験を商談・成約へとつなぐ顧客接点へと変換する。
提携の背景として、生成AIの普及でオンライン情報収集が進む中、リアル場の価値を高める体験の重要性が増すと説明。AIは人を減らすためではなく、リアルの価値を上げるために活用され、XRでリアルの場を拡張する方針が示されている。
提供されるサービスは、AI・XR・ライブ配信などを用いた体験サービスを軸に、体験づくり・関心のデータ化・成果へつなげる三要素を備えた体験空間を、顧客の課題や目的に合わせて提案するという。来場者の関心をデータとして記録し、接客や商談・フォローに活用する。
今後の展望として、提携はシャノンを窓口に体験づくりを中心に新サービス提供を開始し、データ利活用を段階的に拡大、2027年中の本格提供開始を目指す。第一弾の取り組みは準備が整い次第公表される。