2026年8月期の決算は売上高が前年同期比23.5%増の約61億円、営業利益は71.8%増の約5億円と大幅な増収増益となった。最終利益は法人税等調整額の増加で約4億円に減少した。来期も増収増益を見込む。
チームスピリットは2026年8月期において売上高が約61億円、前年から23.5%増え、営業利益は約5億円で前年から71.8%増という大幅な増収増益を達成した。ライセンス売上高は14.3%、プロフェッショナルサービス売上高は64.6%増と好調だった。
一方、親会社株主に帰属する当期純利益は法人税等調整額の増加により約4億円と前年同期比3.1%減少した。総資産は約51億円で前年度末比14.8%増、自己株式取得によって純資産は約14億円へ減少した。
貸借対照表では自己株式の取得約6億円と長期借入金の新規約定約4億円が計上され、固定負債が新たに発生した。自己資本比率は36.1%から26.7%へ低下している。
キャッシュ・フローは営業CFが約7億円の黒字へ拡大、投資CFは約500万円の支出へ縮小し、財務CFは長期借入金収入と自己株式取得支出が相殺して約5,000万円の支出となった。