京セラは長崎県諫早市に建設した部品工場の竣工式を開き、680億円を投じて半導体部品の供給体制を強化する。国内工場の新設は約20年ぶりで、セラミック部品やICパッケージ関連部品を生産する。
京セラは長崎県諫早市に新設した部品工場の竣工式を開いた。これに伴い、680億円を投じて半導体製造に関連する部品の供給体制を強化する。
国内工場の新設は約20年ぶりとなる。新たな生産拠点では半導体製造装置向けのセラミック部品や、ICチップの保護と外部接続を担う半導体パッケージ部品の生産が見込まれる。
京セラは将来的な需要の高まりに対応するための設備投資を進めており、今回の竣工を通じて国内生産体制の拡充を目指す。