日系自動車大手のトヨタ自動車、日産自動車、ホンダの8月の中国新車販売はいずれも2桁の減少を記録した。中国EVの値下げ競争が激化する中、日系のガソリン車の需要が弱含みとなっている。
日系自動車大手3社の8月の中国新車販売は、トヨタ自動車、日産自動車、ホンダのいずれも2桁のマイナスとなった。販売は8月分としてそろって発表され、現地市場の動向が改めて示された。
中国国内で電気自動車(EV)の価格引き下げ競争が激化しており、割安感が高まるEVへ需要が流れる傾向が強まっている。その影響で、日系が主力とするガソリン車の販売不振が続いているとの観測が伝えられている。