東宝が配給した『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』の興行収入が11週目で172億円規模に達し、関連グッズの売上が歴代トップを更新した。決算修正は本業には影響しないと説明されている。
東宝が配給した映画ちいかわの興行成績が11週目に172億4000万円に達し、同作は2026年公開作品の中で最も高い興収を記録している。IMAX同時公開や4DX上映、応援上映などの展開も寄与している。
公開から約2ヶ月が経過した9月末時点で、ECサイトを含む税抜きの上代ベースで、映画ちいかわの関連グッズの売上高が東宝配給作品として歴代1位になった。
IP・アニメ事業の6〜8月の営業収入は前年同期比で18億円増、32.6%増の248億7700万円となり、グッズ販売やパンフレット・劇場グッズの販売が好調だった。
東宝は同日、通期の業績予想を修正したものの、本作のヒットが本業の売上高や営業利益の修正には影響していないとしている。