18日午前の東京市場でドル・円は底堅い値動きとなり、159円台前半で下落後に反発。米国とイランの和平協議期待の後退と介入警戒が要因として挙げられる。
18日午前の東京市場でドル・円は底堅い値動きとなり、159円31銭まで下落した後、159円54銭まで反発して終日おおむねこのレンジで推移した。全般的にドル買いの動きが強まりつつも、介入警戒も意識されていた。
この日の取引レンジとして、ドル・円は159円31銭から159円54銭、ユーロ・円は184円52銭から184円73銭、ユーロ・ドルは1.1575ドルから1.1585ドルの範囲で推移した。
背景には米国とイランの和平協議への期待が後退したとの見方があり、ドルが全面的に買われやすい局面となった一方、為替市場では介入への警戒感が高まっていた。
この動きを受けて、為替市場関係者は今後の外交動向と介入リスクに注目する姿勢を示している。