来週の主な予定として、G20財務相会合での議論、NZ政策金利の動向、豪GDPの成長見通し、米雇用統計が挙げられている。
G20財務相会合では米国が世界的不均衡是正やイラン制裁の議論を各国に要請すると伝えられている。
NZ中銀政策金利の利上げ見通しや最新予測でさらなる引き締めが示唆される可能性がある。
豪州GDPの伸び減速見通しが伝えられ、家計支出は堅調でも住宅販売の低迷が指数を押し下げる見込み。
豪住宅統計では市場の冷え込みが鮮明になり、住宅価格は22年末以来最大の下落と予想される。
米雇用統計は2カ月連続で弱い結果が出る可能性があるが、前回予想外マイナスから持ち直すか注目される。
高田日銀委員は講演で最もタカ派とされ、7月会合で1人だけ1.25%への利上げ主張を示したとされる。