11日の東京市場では日経平均株価が大幅反落の想定。NY原油が100ドル台へ上昇したことや米金利の上昇が逆風となり、日本株への売りが先行する見込みで、8月の米CPI発表を控えた持ち高整理も重荷となるだろう。
11日の東京株式市場で日経平均株価は前日終値より約1770円安い水準が下値の目安とみられており、大幅な反落が見込まれている。
NY原油先物が1バレル100ドル台に乗せたことを嫌気しており、これが米国株式市場の下落を通じて日本株にも売り圧力を及ぼしている。
インフレ懸念が高まるなか、8月の米消費者物価指数(CPI)の発表を前に持ち高整理の売りが日本株の重荷になるとみられる。