ネクステージが過去5年以内に車を下取り・買取で手放した全国の300人を対象に調査したところ、売却を決める際の重視点は価格だけでなく手続きの手軽さや安心感であることが明らかになった。
株式会社ネクステージが2026年7月に実施した調査は、過去5年以内に自家用車を下取りまたは買取で手放した全国の男女300人を対象とし、手続きの手軽さが最も多く売却方法を決める決め手となったことを示した。手続きの手軽さを挙げた回答は44.3%で、次いで高く売りたい意向は22.0%、信頼・安心感は12.3%だった。満足度を見ると手続き77.0%、安心78.3%と高水準だが、売却価格への満足度はどちらともいえないが最多の35.3%だった。
調査によると売却前の比較は1社のみで決めた人が54.0%と最多で、複数社比較は29.0%程度だった。後悔点として多かったのは価格の見比べ不足で、次回は複数買取業者の比較を検討したいという回答が29.0%にのぼる。全体として、価格以外の要素を重視する人が多いことがうかがえる。