コーユーレンティアは2026年12月期の中間期実績と通期予想を公表した。中間期の実績はレンタル関連の需要拡大を背景に予想を上回り、通期予想は売上高は据え置きながら利益を上方修正した。
コーユーレンティアは2026年12月期第2四半期累計(中間期、2026年1月-6月)の連結業績予想と実績値に差異が生じ、通期連結業績予想を修正したと発表した。中間期の実績は、主力のレンタル関連事業が現場向け市場で好調だったことから、前回予想を上回った。
中間期の売上高は172.95億円となり、営業利益は15.63億円、経常利益は16.04億円、親会社株主に帰属する中間純利益は8.58億円だった。前年同期からの増加率はそれぞれ高水準となっている。
通期は売上高を350.00億円で据え置いた一方、利益面は仕入価格の上昇や千葉県の物流倉庫リニューアルに伴う設備投資によるコスト増を見込むが、中間期実績が計画を上回ったことや市場環境を踏まえ、上方修正した。通期の営業利益は28.00億円、経常利益は28.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は17.00億円に見直した。