日経平均は午前の取引で一時500円超の上げを記録し、午前終値は前日比225円高の6万5495円だった。中東情勢の緊張を背景に原油高が重荷となる中、AI・半導体関連株への買いが相場を支えた。
9日の東京株式市場で日経平均は午前の取引を経て最終的に前日比225円高の6万5495円で終えた。市場は一時500円を超える上げ幅を見せ、原油高の影響を受けつつも買いが広がった。
買いを支えた対象としてAI・半導体関連株の一角が再び買われ、相場を下支えする動きとなった。日経平均は始値で下落した後、上昇に転じた。
銘柄面ではソフトバンクグループが3%超高となり、商社株では三菱商事と三井物産にも買いが集まった。