ハードオフコーポレーションがデジタル機器や高級ファッションを扱う特化型のリユース店舗を出店攻勢。県内・関東圏を中心に8業態計30店を展開し、専門性を高めて新規顧客層の取り込みを狙う。
リユース大手のハードオフコーポレーションは、カメラなど特定ジャンルを扱う専門型のリユース店舗の出店を強化している。商品の専門性を高めることで、従来とは異なる客層の獲得を目指している。
同社はデジタル機器を扱うハードオフや衣料のモードオフなど大きなジャンル分けで店舗網を展開する一方、2014年以降はオーディオ、工具、PCなど従来の店舗で一定の売上を持つ商材に絞った出店も進めている。
現在は県内および関東圏を中心に8業態計30店を展開している。専門業態の導入はリユース品の購入経験のある顧客を中心に広げ、既存の販売網に新たな商材を加える形で拡大を続けている。