ASMLホールディングスが2026年7〜9月期の純利益を前年同期比2.3倍の49億ユーロと発表。売上高は116億ユーロとなり9四半期連続の増収となった。CEOは需要を28年まで満たせないとの見通しを示した。
オランダの半導体製造装置大手ASMLホールディングスが2026年7〜9月期決算を公表した。純利益は前年同期比2.3倍で49億ユーロに達した。
売上高は前年同期比で55%増の116億ユーロとなり、9四半期連続で売上と利益を伸ばす結果となった。AI関連投資の勢いは依然として高い水準を維持している。
市場予想のQUICKコンセンサス42.15億ユーロを上回る決算となり、投資家の注目を集めた。
CEOは需要が2028年まで十分に満たされないと述べ、今後も需給のギャップが続く可能性を示唆した。