楽天グループがドイツのヘルシングと迎撃用ドローンの提携を発表。防衛省への納入を目指し、実証実験を9月末まで実施する予定で、将来的な国内生産も検討されている。
楽天グループはドイツの防衛テック企業ヘルシングと提携し、AIを活用した迎撃用ドローンおよび関連システムの開発・納入を目指す。楽天は日本市場での窓口役となり、防衛省向け導入の支援を行うとされる。
防衛省は導入可否を判断するための実証実験を9月末まで実施する方針で、提携の実用化時期や国内生産の具体的な時期は未定とされる。
将来的にはドローンの国内生産も視野に入れているとの情報があり、楽天は防衛分野での取り組みを強化していることが伝えられている。
同社の動きは、ウクライナの防衛技術創出を支援する政府機関との協力など、防衛分野の取り組み拡大の一環として報じられている。