楽天グループがドイツの防衛スタートアップ、ヘルシングと提携し、陸自向けの攻撃型ドローン導入と国内国産化を検討している。ウクライナ戦争を機にドローンの戦場での重要性が高まる中、日本とドイツの防衛連携が動き出している。
楽天グループはドイツの防衛スタートアップ、ヘルシングと提携すると発表した。日本への導入を支援する形で陸上自衛隊向けに攻撃型ドローンを提案し、ドローンの日本国内での国産化も視野に入れる。
ウクライナ戦争を背景にドローンは戦況を左右する主力兵器となりつつあるとされる。これを踏まえ、日本側の防衛強化・機能の自立化を進める動きが活発化している。
日独の防衛連携の動きが進展する中、メルツ独首相の来日方針など日独協力の議題にも関連する情報が伝えられている。
記事は、楽天グループの企業価値を3兆円弱とする見立てや、ヘルシングを含む防衛機器の取引・導入の動向を取り上げている。