明日の外国為替市場は日本の7月CPIの結果次第で動く見通しで、ドル円は158円00銭〜159円00銭のレンジが想定されています。国内の物価動向を背景に、9月の日銀会合での利上げ観測も意識される見通しです。
今晩から明日にかけてのドル円市場は、日本の7月消費者物価指数(CPI)の結果次第で動く見通しだ。市場が想定する予想レンジは1ドル=158円00銭から159円00銭となっている。
7月のCPIは生鮮食品を除く前年同月比で1.8%の上昇が予想されており、6月は1.6%の上昇だった。こうした国内物価動向に市場の視線が集まっており、9月の日銀金融政策決定会合での利上げ観測が高まる可能性が伝えられている。
この他、国内物価動向を受けた為替動向をにらみつつ、米国市場の動向も影響を受ける可能性があるとの見方がある。