3日の日経平均は終値111.16円安と小幅に4日続落。ローソク足は連日陰の丸坊主を形成し、5日移動平均線を下回った状態が続く。
3日の日経平均は終値で111.16円安となり、小幅な4日続落となった。日中の高値・安値は前日水準を下回り、売り圧力の強さを窺わせた。
5日移動平均線は下から押し下げる形で推移し、25日線を上から下へ抜けた。短期デッドクロスは成立していないが、地合いの悪化リスクには留意が必要とされた。
25日線との下方乖離率は2.62%と、急な下落リスクの警戒感は強まるものの5%到達はまだ回避され、リバウンドの圧力は限定的との見方も示された。
市場全体の地合い悪化リスクに注意が必要との指摘がされ、今後の動向に注目が集まっている。