前引けの日経平均は大幅反落となったが、AI・半導体関連株の売りが強まる中、先物買いで下げ渋っている。前場の動きを受けて個別銘柄にも波及した。
19日午前の東京株式市場で日経平均株価は前日比で約790円安の64,534円03銭と大幅に反落。前場の売買高概算は約9億1796万株、売買代金概算は約3兆2947億円。日経平均の下落に対して銘柄数は下落銘柄が多い中も値上がり銘柄数は650近くに回復、TOPIXの下落率は0.4%にとどまった。
市場はAI・半導体関連を中心に売られたが、前場後半には225先物への海外機関投資家の買いを背景に下げ渋る展開となった。SOX指数の動きも影響し、半導体セクターの売りが目立った。