東京株式市場は寄り付きで大幅に反落し、日経平均は前日比504円安の6万4819円でスタート。米株市場の流れを引き継ぎ、AI・半導体関連には逆風が広がる。
19日の東京市場は寄り付きから売りが先行し、日経平均は504円安の水準で取引を開始した。前取引日と比べて大幅安となり、輸出関連やハイテク株に下押し圧力がかかった。
米国株市場の動向を受けて日本市場でも半導体・AIインフラ関連株に売りが集まり、全体相場の下げを主導した。コアウィーブが急落したこともAI関連の下げ材料として意識された。
一方でTO PIXの堅さは相対的に目立ち、全面安には至らない見込みも示唆され、個別銘柄の強い動きに焦点が集まるとみられる。