東京市場は原油高を背景に小幅な下落。日経平均は前日比126円55銭安の6万5142円78銭、TOPIXは3.69ポイント安の4046.64となった。
中東情勢の緊迫化を背景とする原油高が投資家心理を冷やし、今週末の8月の米消費者物価指数公表前の様子見ムードが強まった。日経平均は小幅に下落し、銘柄全体の方向感は定まらない中で売買が交錯した。
銘柄動向では59%の銘柄が値下がり、39%が値上がりした。出来高は23億0029万株、売買代金は9兆2303億円。業種別では証券・商品先物取引業、小売業、保険業が下落、非鉄金属・鉱業・石油・石炭製品が上昇した。
スタンダードTOP20は反発、グロース250とグロースCoreは下落。東京株式市場の9日終値はこのあとも市場の動向を左右する要因に注目が集まる。