10日後場の日経平均は前日比128円17銭高の65,270円95銭で終え、3日ぶり反発。後場は高値圏で引け、終盤にかけて下げ幅を縮小した。
日経平均株価は前日比で128円17銭高となり、65,270円95銭で取引を終えた。東証株価指数TOPIXは7.94ポイント高の4,054.58となり、両指数ともに3日ぶりの反発で高値引けとなった。為替は1ドル153円前後で推移していた。
東証プライム市場の出来高は21億6817万株、売買代金は8兆3803億円となり、銘柄の騰落では値上がり723銘柄、値下がり783銘柄、変わらずは48銘柄だった。業種別では全33業種のうち16業種が上昇、17業種が下落した。主な上昇要因として証券商品先物株の大和証G、野村HLD、銀行株の三菱UFJ、三井住友、サービス株のパーソルHD、リクルートHD、保険株の第一ライフグループ、東京海上などが挙げられた。一方、非鉄金属株の三菱マ、フジクラ、その他製品株のアシックス、任天堂などは安かった。
後場は韓国総合株価指数(KOSPI)の持ち直しを意識した動きがあり、半導体株のキオクシアやレーザーテクなどに買い戻しが見られ、リバウンド狙いの買いも支えとなって取引終了にかけて下げ幅を縮小。