本日、米ドルは主要通貨に対して下落傾向。米ドル指数は0.33%安の101.85、ベトナム国家銀行は中央レートを25,644ドンに設定した。国内市場の買い・売りはおおむね25,458–26,025ドンの範囲で推移した。
本日、米ドルは主要通貨に対して下落傾向を示した。米ドル指数(DXY)は0.33%下落し、101.85となった。ベトナム国家銀行はベトナムドン対米ドルの中央レートを25,644ドンと発表した。
米国のインフレデータを受け、FRBの追加利上げ可能性への市場の見方は依然として高水準を維持する見込みとされ、12月の利上げ確率は80%近くとされている。一方、ECBは金利を据え置いたがエネルギー価格上昇のリスクを警告し、ユーロは対ドルで小幅上昇した。日本銀行のBFやBOJに関する観測も継続している。
国内市場では、米ドルの買いレートが25,458ドン、売りレートが25,998ドンと示され、主要商業銀行の買い・売りはそれぞれ25,610–26,020ドン、25,458–25,998ドン、25,645–26,025ドンなどの水準となっている。
欧米の動向を受け、円は対ドルでやや弱含み、ニュージーランドドルはNZ準備銀行の予想外の据え置き後に回復の兆しを見せた。国内のユーロは買い・売りともに若干上昇したが、全体としては変動の小さい局面が続いた。