モンゴル大草原を舞台に進む風間深志の旅、第3回は朝の散歩で牛を助けた出来事が描かれる。専属メカニックの存在や草原の景色が記録され、旅の中で自然と人の関係を考える場面もある。
モンゴルのヘレルン川の岸辺で、朝起床時に牛が鼻輪の針金に絡まり動けず困っている場面に遭遇し、鼻輪を外して牛を仲間のいる丘へ戻した。
ツアーには専属メカニックのチョイジャムツさんが同行しており、毎朝マシンの整備を行ってツアーをサポートしている。
午前10時の出発を皮切りに北へ向かい、西へ進む計画で、午前中だけで78kmを走破した。川辺で昼食を取り、草原に広がる花畑や森の道を抜けて景色を楽しむ。
この旅の中で自然と人が共生する姿勢が語られ、自然を守るとは自然から人を排除することではなく、自然との関わりをもって生きることだとの考えが示される。旅は走りながら考えを深めるものであり、今後の展開にも注目が集まる。