三洋貿易はG&Sとともに認知症ケアのサービス活用を検討するコンソーシアムを設立した。インドの認知症支援団体DIAと基本合意を締結し、現地での技術検証や実装可能性を検討する。
三洋貿易は11月4日、資本業務提携先のジョージ・アンド・ショーンと共に、コンソーシアムを設立したと発表した。構成はAASIZAH、G&Sおよび同社の三者で、AASIZAHがDIAとの連携を推進する。
認知症ケアの課題解決につながるソリューション開発に向け、インドの多様な言語・文化・医療環境を踏まえた技術やサービスの活用を検討する方針だ。日常会話の表情・音声を活用する技術のインドでの活用可能性も検討対象となっている。
今後は各当事者間で具体的なソリューション選定や技術検証、サービス実装の進め方を協議し、事業化に向けた連携を深めていく予定だ。国内外のパートナーと協力し、認知症ケアを含む社会課題への貢献と高齢化社会における新たな価値創出を進める。
コンソーシアム設立の発表に際し、インドでのテクノロジー活用の検討が進む見通しが伝えられている。今後の具体的なソリューションや実装時期などは各社間の協議次第となる。)
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