日経平均は午後の取引で96円安となり続落。前場は一時上げ転換も、終盤に売りが優勢となり下げ幅を拡大した。
日経平均株価は1日後場、前日比で96円59銭安の66,215円34銭で終えた。午前の時点では一時735円32銭安の6万5576円61銭を付けた後、売りの勢いが落ち着く場面もあったが、結局は取引終了にかけて売りが再び増えた。
東証株価指数TOPIXは同じく寄与度の高い銘柄の動きに左右されつつ、+25.57ポイント高の4181.86で9日続伸した。米金利の上昇を背景にAI関連・半導体株の一角が軟調となり、日経平均を押し下げた。
銘柄動向としては、楽天グループやリクルートホールディングスなどのサービス株、三井金属やフジクラなどの非鉄金属株が下落。一方、電力・ガス株や鉄鋼株、鉱業株、石油石炭株の一部は相対的に上昇した。
出来高は東証プライム市場で22億7826万株、売買代金は7兆5016億円。騰落銘柄は値上がり845銘柄、値下がりは662銘柄、変わらずは49銘柄だった。