後場の日経平均は高値圏でもみ合いが見込まれ、前場の下げを挽回する動きが続く可能性がある。今夜のNVIDIA決算と28日のFRBジャクソンホールでの講演を控え、今後の展開を見極めたい。
後場の日経平均株価は高値圏でのもみ合いが見込まれ、前場の寄り付き時点での251.94円安からプラス圏に転じている。下値は堅さが意識されたが、上値の伸びには限界感も指摘されている。
日経平均は66300円台に位置する75日移動平均線が上値抵抗線として意識される水準にあり、短期的な上昇余地は大きくないとの見方もある。
今夜には米国のエヌビディアの決算発表と、28日に予定されるウォーシュ米連邦準備理事会議長のジャクソンホール会議での講演が控え、これらを見極めたいとの声がある。原油先物価格や米長期金利の動向にも引き続き注目が集まっている。