TORRASが日本市場参入10周年を機に事業戦略発表会を開催。新製品の展示や拠点強化の方針を公表し、日本法人の拠点を築地に置く方針を明らかにした。
楽創未来株式会社が展開するブランドTORRASは、2026年9月29日に「TORRAS 新製品体験会および事業戦略発表会」を開催した。会場には約40名が出席し、新製品の展示やタッチ&トライが行われ、日本市場参入10年の歩みと今後の戦略が公表された。
同社は2016年にAmazonを通じて日本市場へ参入以降、日本法人の設立や店頭販売を進め、現在は全国の取扱店舗数が4,000店舗を超えていると発表した。加えて、Amazon Japanのスマホケース市場でのシェアはTOP3入り、スタンドケースのグローバル販売数量はNo.1、累計販売数は2,000万個を突破していると報じられた。
今後は東京・築地を拠点とし、日本法人の営業、店頭販売、マーケティング、サービスの各体制を強化する方針が示された。実務面では拠点強化を軸にした組織整備と顧客接点の拡大をめざすとされる。
製品開発担当はスマートフォンケースを「パフォーマンスギア」と位置づけ、マグネット搭載のO型スタンドケースや3層コーティング、精密なヒンジなどの設計技術を説明。会場では新製品としてiPhone 18 ProやiPhone Duo対応のスタンドケース、モバイルバッテリーなどが展示・体験された。