26日の日経平均は続伸となり、終値は6万6262円16銭。銀行・保険・証券といった金融株が買われ、売買代金は4カ月ぶりの低水準で推移した。
26日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前日比405円73銭高の6万6262円16銭となった。中東情勢に対する過度な警戒が後退したことや、米株の上昇を背景に主力株を中心に買いが広がった。
米半導体大手NVIDIAの決算発表を控える中、アドバンテストなどAI・半導体関連の銘柄が物色され、日経平均の上げ幅が一時500円を超える場面もあった。銀行・保険・証券など金融セクターの上昇が目立った。
日経平均は午前に400円あまり下落する場面もあったが、TOPIXは終日堅調に推移。日経平均先物の買い戻しも進み、最終的には上昇に転じた。
東証プライムの売買代金は約6兆7057億円と4カ月ぶりの低水準となり、売買高は約18億5350万株。銘柄ではソフトバンクグループやリクルートホールディングス、中外製薬が上昇する一方、ファーストリテイリングや味の素、ホンダは下落した。