クラレノリタケデンタルはジルコニアと二ケイ酸リチウムガラス用の歯科用陶材「セラビアン ミライ」を2026年11月24日から販売開始すると発表した。前歯部を中心に高い審美性を求められる症例にも同一陶材で対応できる点を強調している。
クラレノリタケデンタルは10月22日に、ジルコニアおよび二ケイ酸リチウムガラス用の歯科用陶材「セラビアン ミライ」を2026年11月24日から販売すると発表しました。管理医療機器としての位置づけで、歯科領域の修復材としての適用を告知しています。
本製品はジルコニア向けの既存材料と同様の審美性を前提とし、前歯部を中心とする審美性が求められる領域にも適用可能です。前歯部と臼歯部で異なるフレーム材料を使用する症例でも、同一の陶材で対応できるよう設計されています。
特長として、ジルコニアと二ケイ酸リチウムガラスの双方に使用できる点、ペーストセラミックスを組み合わせることで製作工程の簡略化と審美性の付与を効率化する点、薄層でも発色が向上する点の3点が挙げられています。認証番号は304AFBZX00064000です。