マクアケの株価は朝方上昇後に下落に転じ、2026年9月期の単独営業利益を上方修正したことが伝えられている。上振れ予想にもかかわらず世界的な金利上昇の影響で戻り売りが強まったとの見方もある。
クラウドファンディングのマクアケは朝方に7%程度上昇した後、前日比49円(5.06%)安の918円まで値を下げた。9時50分時点で2026年9月期の単独営業利益が8億6000万円になる見通しと伝えられ、従来の予想レンジ(6億7000万〜8億円)の上限を上回ったことが理由とされている。
しかし世界的な金利上昇を背景にグロース株に逆風が吹いている状況で、利益確定売りが強まっているとの見方もある。続報としては、今期の実績達成状況や追加の市場反応が注目される見通しだ。