14日寄り付き直後の日経平均は4日続落となり、日中は一時的に1500円超安まで下落した。中東情勢の悪化と原油価格の高止まりが重石となっている。
14日寄り付き直後の日経平均は4日連続で下落し、一時は1500円超安まで下げ幅を拡大した。取引の脆弱感が広がる中、売りを嫌う動きは後場にも波及した。
下落の背景には中東情勢の悪化が指摘され、原油価格の高止まりが相場全体を押し下げる要因として挙げられた。エネルギー関連株を中心に相場全体の値動きが重くなる展開となった。
同時にロシア・ウクライナの停戦交渉の不透明感も投資家心理に影を落とし、今後のニュース動向次第で波及幅が変わる可能性があるとの観測が出ている。