今週は国内外の重要イベントが集中。7月の鉱工業生産の確報値や設備稼働率の発表に始まり、FOMCの米金利判断日程と日銀の金融政策決定会合が連日予定されている。
今週は9月14日から20日までの日本国内の経済指標の公表が予定されている。7月鉱工業生産の確報値と7月設備稼働率が公表され、国内市場に関する動きが注目される。
国際経済では、中国の8月の小売売上高、鉱工業生産、固定資産投資の各指標や英国・ドイツ・ユーロ圏の指標、米国のニューヨーク連邦造銀製造業景況指数などが順次発表・公表される。FOMCの1日目が予定され、米国関連のイベントが活発化する。
9月17日には日銀金融政策決定会合の1日目が実施され、政策金利に関連する発表が行われる見通し。米国では8月の住宅関連指標や製造業・雇用指標、NAHB指数などが公表予定で、景況感にも影響を与えそうだ。
9月18日には日銀の政策決定会合終了後に政策金利の発表が行われ、同日には8月全国消費者物価指数や日銀総裁の記者会見が予定されている。加えて米国の鉱工業生産、設備稼働率、景気指標も公表が続く。