27日前場中ごろの東京株式市場で日経平均は上げ幅を拡大し、前日比約1450円高で推移。アドテストやソフトバンクグループ、レーザーテクなどAI・半導体関連銘柄の物色が続く。
27日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を拡大し、前日比約1450円高の6万3600円台で推移している。AI・半導体関連銘柄の物色が続き、アドテストやソフトバンクグループ、レーザーテックなどが買われ、日経平均を押し上げている。日経平均は自律反発狙いの買いも入りやすい。
アドテストが日経平均を500円あまり押し上げているとの見方が市場関係者の間で広がり、長期の下値支持として26日時点の200日移動平均が示唆されているとの声が出ている。市場では関連銘柄への買い戻しの動きが強まっているという。
10時現在の東証プライムの売買代金は概算で約2兆549億円、売買高は約6億1887万株だった。値の強い銘柄にはイビデン、ファナック、村田製が挙げられ、一方で第一三共、KDDI、リクルートは安い水準でもみ合っている。