坪田ラボはファルストマとウルトラファインバブル水を使った点眼薬の共同研究契約を締結したと発表した。従来技術では難易かった薬物の点眼剤化を高濃度UFB水の特性で進め、眼科領域の新薬開発へ展開を目指す。
坪田ラボとファルストマは、ウルトラファインバブル水を用いた点眼薬の開発を目的とした共同研究契約を締結した。取引は7日の取引終了後に公表され、買い先行の局面でありながら上値は重い状況だった。
本研究では高濃度UFB水が持つ物質の分散・可溶化といった性質を活用し、従来技術では製剤化が難しかった薬物の点眼剤化や、新たなコンセプトに基づく点眼製品の創出を目指す。
両社は技術と知見を融合させ、眼科領域における新規医薬品開発の展開を目指す予定。