ぐるなびはIRインタビューで事業概要と成長戦略を語り、楽天グループとの資本業務提携やAI・モバイルオーダーを中心とする施策、長期的な提携計画などが紹介されました。
飲食店情報サイト「ぐるなび」は、ITと人的サポートを融合した独自のビジネスモデルを展開し、飲食店向けの集客・顧客管理・販促支援など多様な価値を提供していると説明されました。創業経緯や事業拡大の歩みを振り返す中で、過去の上場や楽天との資本業務提携、2023年の名称変更と会員基盤の拡大が言及されました。
成長戦略として、楽天とのロイヤルティ施策強化やAI活用の研究、Googleビジネスプロフィール運用代行などのマーケティングエージェント事業の本格化、モバイルオーダーサービスの拡充が示され、コロナ禍からの回復と黒字化計画の進捗、上方修正の背景が説明されました。
長期的には飲食店のメディア化や新たな収益源の探索、AIを活用した顧客接点の拡大、店舗DXの推進などを通じて、外食産業の持続的発展を目指す方針が示されました。
投資家向けには、ぐるなびが単なるIT企業ではなく飲食店のパートナーであること、従業員の情熱と食への思いを強調するメッセージが伝えられました。