トレックスセミコンダクターが第1四半期の決算を発表し、営業利益は8.9億円で前年同期比5.4倍。通期は従来の13億円から15億円へ上方修正し、円安効果も業績を押し上げる見込み。
トレックスセミコンダクターは第1四半期の決算を公表し、営業利益は8.9億円で前年同期比5.4倍となった。これを受けて通期予想を従来の13億円から15億円へ上方修正した。
報告によると北米以外の地域およびウェアラブル機器を除く分野を含む全体で売上が拡大しているほか、フェニテックセミコンダクターも欧州以外の地域・分野で回復傾向を示しているとされる。円安の影響も業績の押し上げ要因として挙げられる。
今後の見通しについては、引き続き地域別の需要動向と為替の影響を注視する必要があるとの見解が伝えられている。