モーニングスターが日本株式の割高水準と判断し、リクルートホールディングス、日本たばこ産業、ソフトバンクの株式レーティングを新たに2つ星(割高)へ引き下げた。対象銘柄は時価総額順に並ぶ。
モーニングスターは、日本株式市場を対象にした銘柄レーティングの見直しを公表し、過去1か月で株価が上昇した3銘柄を新たに2つ星へ引き下げた。そのうち、すでに割高と見なされていた銘柄に加え、新たに割高と評価された銘柄はなかった。対象はリクルートホールディングス、日本たばこ産業、ソフトバンクの3社で、時価総額順に並んでいる。
リクルートホールディングスのモーニングスター・株式レーティングは★★(割高)となり、適正価値推計値は15,000円、不確実性レーティングは高い。エコノミック・モート・レーティングは狭い、資本配分レーティングは模範的とされる。株価は直近1か月で上昇を続け、過去3か月で46.02%、過去1年で122.48%の上昇を記録している。
日本たばこ産業のレーティングは★★(割高)、適正価値推計値は6,400円、不確実性は中程度。エコノミック・モートは広い、資本配分レーティングは標準的。過去1か月の上昇は9.35%、過去3か月は19.96%、1年間は56.11%の上昇。
ソフトバンクのレーティングは★★(割高)、適正価値推計値は230円、不確実性は低い。エコノミック・モートは狭い、資本配分レーティングは標準的。過去1か月は0.23%上昇、過去3か月は15.31%、1年間は17.48%の上昇。