木曽路が今期上期の経常損益を赤字幅拡大で下方修正。従来予想の赤字0.7億円から4億円の赤字へ修正し、通期の経常利益は従来予想32.5億円を据え置く。
木曽路は11月4日午後に業績修正を発表し、27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を従来予想の赤字0.7億円から赤字4億円へ下方修正した。前年同期は赤字0.7億円だった。
通期の経常利益については従来予想の32.5億円を据え置いた。修正の理由として、季節商品や販売施策の影響のほか、中東情勢の不安定化による物価上昇で消費が抑制された点、天候不順による影響が挙げられている。
会社説明では、退店や店舗改装に伴う休業などの影響で売上高が前回予想を下回る一方、原価率の改善は進んだものの人件費やその他費用が増え、営業損失と経常損失の拡大につながったとしている。