広告業界のトップクリエイターとして知られる小林慎一氏が、アイリッジの執行役員CCOに就任。AI時代の新体制を整え、テクノロジーとクリエイティブの統合を強化する。
アイリッジは、小林慎一氏を執行役員CCOとして迎えたと発表した。これにより、同社のテクノロジーとクリエイティブの統合を推進し、AI時代の新たなマーケティング手法の開発を加速させる方針を示している。
小林氏は広告業界の著名人で、電通、楽天、ADKなどで30年以上にわたりクリエイティブの実績を積んできた。Cannes Lions金賞をはじめとする多数の受賞歴があり、国内外で広告賞の審査員を務めた経験もある。
就任により、アイリッジは事業課題を起点としたマスデジタルCXの統合提案や、官公庁・自治体・地域創生プロジェクトへの対応力強化、業界知見の発信とクライアントとの共創といった価値を提供・強化する方針を掲げている。
小林氏は、AI時代のクリエイティビティの可能性を広げ、生活者接点をクリエイティブの領域として捉え直すことで、アイリッジとクライアントの事業成長につなげたいとの意欲を示している。