米メディア大手パラマウント・スカイダンスがワーナー・ブラザース・ディスカバリーの買収を完了したと発表した。新会社名はスカイダンスになり、買収額は約1100億ドル、 日本円でおよそ17兆円と伝えられている。
米メディア大手パラマウント・スカイダンスは6日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの買収を完了したと発表した。新しい会社は傘下に映画製作・テレビ・ニュース・配信を統合する巨大メディア企業となる。
買収を巡っては、パラマウントが今年2月に合意していたが、カリフォルニア州をはじめ12の州が買収の阻止を求めて提訴していた。こうした状況を受け、和解条件として米国内で5年間、約15億ドルを投資する義務を課す合意が示されていた。
買収完了の発表に伴い、パラマウントとワーナー・ブラザース・ディスカバリーの統合により、ハリウッドを代表する2社が統合した新体制の企業が誕生する。新社名は「スカイダンス」で、買収額は約1100億ドル、日本円でおよそ17兆円になるという。