岸和田市と長谷工コーポレーションが竹資源の循環活用を通じた地方創生を目指す連携協定を締結した。協定には竹資源の技術開発や加工拠点の整備運営、循環型経済の構築、脱炭素社会の実現、ESD教育との連携などが盛り込まれている。
大阪府岸和田市は竹資源を有効活用することで環境保全と地域経済の循環を両立させ、持続可能な地域活力の創出を目指す。今回、岸和田市は株式会社長谷工コーポレーションと協定を結び、竹資源循環共生圏の構築に向けた取り組みを強化する。ゆめみヶ丘岸和田の竹加工工場は令和9年に竣工予定とされ、竹資源の加工・活用が地域経済の活性化に寄与する見込みだ。
協定締結式は令和8年10月27日11時00分に岸和田市役所新館2階市長公室で行われた。協定の主な内容として、竹資源を活用した技術開発と加工拠点の整備運営、循環型経済の構築、脱炭素社会の実現、ESD教育との連携、目的達成のために必要なその他の事項が挙げられている。問い合わせ先には岸和田市の成長戦略課が記されている。