TWOSTONE&Sonsが前期の連結経常利益を従来予想の13.2億円から8.4億円へ下方修正。増益率は63.7%増から5.0%増へ縮小する見通しとなった。
TWOSTONE&Sonsは10月6日の取引終了後に前期の通期業績修正を公表した。26年8月期の連結経常利益を従来予想の13.2億円から8.4億円へ下方修正し、増益率も63.7%増から5.0%増へ縮小する見通しとなった。
同社が公表した下方修正後の通期計画に基づき、3-8月期(下期)の連結経常利益も従来予想の7.2億円→2.5億円へ65.3%減額し、増益率は145倍増→50倍増に縮小する計算になるとしている。
下方修正の理由として、デジタル投資の活発化に伴うITエンジニア需要の高止まりや、Midworks事業での提案力や案件マッチングの精緻化が遅れたことが挙げられている。これにより営業機能の強化や案件管理の改善が求められている。
また、登録エンジニア数は期初想定の68,000人に対し71,258人と増加しており、稼働エンジニア数の想定を上回る推移が見られる一方、売上高や営業利益の下方修正を受けて中長期の成長戦略の見直しを進めている。